従来は申請のみフォームで受け付けていて、その後の申請データの整理や加工、審査データの準備と送付、各報告書類の受領はメールやアナログ作業で行っていました。 ちょうどシステム化をした後に急遽在宅勤務となりましたが、業務が滞ることなく継続してできております。
在宅勤務の観点からもシステム化をしておいて良かったと思います。
是非「-GrantWill- 助成業務サポートシステム」の導入をおすすめします。

これまでは申請者の方には紙の郵送をお願いしていましたがWebで申請ができるようになり、選考委員の先生方には大量の申請書類をお送りして評価をお願いしていたのがWeb上で申請書類の閲覧と評価ができるようになり、事務局ではこれまで行っていた申請データの入力や整理、申請書類のコピー、郵送のやり取りなどが無くなりました。 まさに関係者すべての利便性が向上し、システム化の効果を実感しています。自信をもって「-GrantWill-助成業務サポートシステム」の導入をおすすめします。

申請者数はあまり多くはないのですが、業務の効率化と合わせてペーパレス化に取り組んでいました。システムを導入することで今まで手作業で行っていたことが自動化され、すぐさま業務の効率化が実感できました。 またすべての業務がWebの環境さえあれば行えるので、ペーパレスも同時に実現できました。業務が効率化されたことにより、奨学生との交流事業など本来重点的に取り組みたかったイベントに集中でき、今では無くてはならないシステムになっています。 そんな課題がある方に「-GrantWill-助成業務サポートシステム」の導入をおすすめします。